- エクスポート:エンコーディングの設定.
Windowsの場合は、
エンコーディングを「Shift JIS」、改行コードを「CR+LF(Windows)」
Macの場合は、
エンコーディングを「Unicode(UFT-8)」、 改行コードを「LF」
- で、お試しください。
- 「収支」画面で、支出に銀行やカードが表示され、金額があわない.
- 銀行の設定とカードの設定を確認してください。それぞれの設定の、「預入を支出に算入」、「返済を支出に算入」がオンになっていませんか。もし、オンになっていましたら、「オフ」にしてください。
- 繰り返し設定を毎月を選択しているのに、
翌月にその項目がない.
- デフォルトでは、繰り返しの実行日は当日になっています。繰り返しデータを早めに記入しておきたい場合は、設定の「繰り返しの実行日」を「1月前」や「2月前」
- 収入や預金の預け入れ、引き出し、口座間の移動などが支出合計に反映され、実際の支出と違う.
口座の設定内容を確認してください。
「設定」の「現金・口座」から該当する口座をタップして編集画面を開きます。
「預入を支出に算入」がオンになっていないでしょうか。
オフにしてください。
支出に表示されなくなります。
積立だけの口座や返済だけのローンなどを 支出に含めたいというときにオンにすると、「グラフ」画面、「収支」画面に表示されます。「設定」の「予算」で 予算設定もできます。「設定」の「クレジットカード・ローン」設定にも同様に、「返済を支出に算入」がありますが、オンにすると、返済した金額を支出に算入します。
- 繰り返しデータを当日より早く表示するには?
設定の記入セクションに「繰り返し実行日」の設定があります。初期値は「当日」になっています。
繰り返しデータを未来分まで先に記入しておきたいときは、
「1日前」から「3月前」までから設定します。
- クレジットカードの返済、引き落としの入力のしかたは?
追加記入で、
取引の種類で、「口座間」をタップ、
「どこから」で、引き落としの銀行口座を選択、
「どこへ」で、そのクレジットカードを選択します.
- 現金残高を調整するには?
現金や口座の履歴に「残高調整」があります。
「残高」画面 から、その口座をタップして履歴を開きます。
「+」ボタンの隣のスパナマークのボタンをタップすると「残高調整」画面が開きます。
「実際残高」行をタップして実際の残高を入力すると、調整額が計算されます。
費目や摘要などを確認して保存します。